婦人科のお悩みを、漢方の視点から考える
更新日:7 時間前

生理痛、生理不順、PMS、冷え、婦人科疾患(女性疾患)、更年期のお悩みなど。
女性の身体に現れる不調は、同じ病名であっても、その症状や体質は一人ひとり異なります。
東洋一心堂漢方薬局では、中医学の考え方をもとに、月経だけでなく、冷え・睡眠・胃腸・便通・疲れ・ストレスなども含めて身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた漢方相談を行っています。
婦人科に通院中の方もご相談いただけます。
このようなお悩みについてご相談いただいています
子宮内膜症
子宮筋腫
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
チョコレート嚢胞
生理痛
生理不順
PMS(月経前症候群)
経血量が多い・少ない
経血に塊が混じる
生理前後の頭痛や不調
冷え・むくみ
妊娠に向けて身体を整えたい
更年期に伴う体調の変化
婦人科での診断・検査・治療が必要な場合は、医療機関での受診を大切にしながら、日々の体調や体質について漢方相談をご利用いただけます。

「同じ病名=同じ漢方」ではありません
例えば、同じ子宮内膜症や子宮筋腫という診断を受けていても、
生理痛が強い方
経血量が多い方
冷えが強い方
PMSが気になる方
疲れやすい方
胃腸が弱い方
ストレスの影響を受けやすい方
など、身体の状態はさまざまです。
中医学では、病名だけを見るのではなく、
「なぜ今、このような不調が現れているのか」
という視点から身体全体を考えていきます。
そのため東洋一心堂漢方薬局では、現在のお悩みだけでなく、月経・食事・睡眠・排便・冷え・疲労・ストレスなどについても詳しくお伺いします。

中医学では女性の不調をどのように考える?
婦人科のお悩みでは、特に
「気」「血」「水」の巡りや不足
を確認することが大切だと考えられています。
代表的な状態として、「気滞」「血瘀」「痰湿」などがあります。
01|気滞(きたい)
ストレスなどにより「気」が巡りにくくなっている状態
中医学では、「気」は身体を動かすエネルギーのようなものと考えます。
ストレスや緊張などの影響を受け、気の巡りが滞ると、月経前後の不調にもつながると考えます。
このような傾向がみられることがあります
生理前に胸やお腹が張る
PMSが気になる
イライラしやすい
気分に波がある
ため息が多い
ストレスによって体調が変わりやすい
このような場合には、中医学では「気の巡り」という視点から身体を考えていきます。
02|血瘀(けつお)
「血」の巡りが滞っている状態
婦人科のお悩みを考えるうえで、中医学では「血」の状態も重要視します。
冷え、ストレス、気の巡りの低下など、さまざまな要因が関係して血の巡りが滞った状態を「血瘀」と呼びます。
このような傾向がみられることがあります
生理痛が気になる
経血の色が暗い
経血に塊が混じる
痛む場所が比較的はっきりしている
手足が冷えやすい
肩こりや頭痛がある
一つの症状だけで判断するのではなく、月経や身体全体の状態を確認しながら考えていきます。
03|痰湿(たんしつ)
余分な水分などが身体にたまりやすい状態
中医学では、胃腸の働きと水分代謝には深い関係があると考えます。
胃腸の働きが低下するなどして、水分がうまく巡らなくなった状態を「痰湿」と表現することがあります。
このような傾向がみられることがあります
むくみやすい
身体が重だるい
疲れやすい
おりものが多い
胃もたれしやすい
食後に眠くなる
湿度の高い日に体調が崩れやすい
こうした場合には、胃腸の状態なども含めて確認します。
実際は、いくつもの要因が重なっていることも
「私は血瘀タイプだから、この漢方」
というように、簡単に一つのタイプだけで判断できるとは限りません。
例えば、
気滞 + 血瘀+気血不足
など、複数の状態が重なっていることがあります。
さらに女性の身体は、月経周期や年齢、生活環境などによっても変化します。
そのため、実際の漢方相談では現在のお身体について詳しく伺いながら考えていきます。
西洋医学か漢方か。どちらか一つを選ぶ必要はありません
「病院の薬を飲んでいたら、漢方は相談できませんか?」
というご質問をいただくことがあります。
婦人科疾患では、症状や状態によって経過観察、薬物療法、手術などが必要になる場合があります。
漢方を検討する場合も、自己判断で現在の治療や薬を中止するのではなく、婦人科での診断や治療を大切にすることが前提です。
そのうえで、
「冷えも気になる」「月経前後の体調を相談したい」「身体全体を見直してみたい」
という場合に、漢方の視点を取り入れるという選択肢があります。
東洋一心堂漢方薬局の漢方相談
私たちが大切にしているのは、
病名だけで漢方薬を決めないこと。
同じ診断名であっても、年齢、体質、生活環境、月経の状態、現在のお悩みによって考え方は異なります。
漢方相談では、一人ひとりのお話を伺いながら、現在のお身体について中医学の視点から整理していきます。
ご相談時にお伺いすること
月経周期生理痛経血の状態冷え睡眠食事・胃腸便通疲れストレス現在服用している薬病院での治療状況妊娠希望の有無 など
「こんなことまで話していいのかな?」
という内容でも構いません。
女性特有のお悩みについて、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
漢方相談の流れ

STEP 01
ご予約
漢方相談は予約制です。
ご都合のよい日時をご予約ください。(公式LINEからご予約をお取りいただけます)
↓
STEP 02
カウンセリング
現在最も気になっている症状だけでなく、月経、睡眠、胃腸、冷え、便通、食生活、ストレスなどについて詳しくお伺いします。
婦人科に通院されている場合は、検査結果や現在服用中のお薬が分かるものをご用意ください。
↓
STEP 03
漢方の視点から体質を整理
伺った内容をもとに、現在のお身体の状態を中医学の視点から確認します。
↓
STEP 04
お身体に合わせてご提案
現在の体質やお悩みを踏まえて、漢方についてご提案します。
よくあるご質問
婦人科に通院していますが相談できますか?
はい。婦人科に通院中の方もご相談いただけます。
現在服用しているお薬や治療内容が分かるものがございましたら、相談時にお知らせください。
子宮筋腫や子宮内膜症があれば、同じ漢方になりますか?
必ずしも同じではありません。
中医学では病名だけではなく、月経の状態、冷え、胃腸、睡眠、疲れ、ストレスなどを含めて身体の状態を考えます。
病院で「異常なし」と言われていますが相談できますか?
はい。
生理痛、PMS、冷え、生理周期など、日常生活の中で気になることについてご相談いただけます。
症状が強い場合や急な変化がある場合には、まず医療機関での受診をおすすめしています。
妊娠を希望していますが相談できますか?
はい。
妊娠を希望されている方からのご相談も受け付けています。
婦人科・不妊治療専門医に通院されている場合は、現在の治療状況についてもお知らせください。
女性の身体は、一人ひとり違います。
「生理痛だから」「子宮筋腫だから」「PCOSだから」
という病名だけではなく、
今の自分の身体が、どのような状態なのか。
中医学という別の視点から、一度身体全体を見直してみませんか?
東洋一心堂漢方薬局では、女性特有のお悩みについて、一人ひとりのお話を伺いながら漢方相談を行っています。
婦人科に通院中の方もご相談いただけます。
子宮内膜症・子宮筋腫・PCOS等の婦人科疾患(女性疾患)のお悩み、生理痛・生理不順・PMS・更年期のお悩みなど、気になることがございましたらご相談ください。
まとめ
女性特有のお悩みは、同じ病名でも現れる症状や体質は一人ひとり異なります。
東洋一心堂漢方薬局では、月経・冷え・睡眠・胃腸・ストレスなども含め、身体全体を中医学の視点から丁寧にみていきます。今のお身体に合った方法を一緒に考えていきましょう。
東洋一心堂では、季節の不調や体質に合わせた漢方・鍼灸・養生のご相談を承っています。
漢方相談、体質養生プログラム、AI脈診体験などの中から、ご希望や今のお身体の状態に合わせてご相談いただけます。頭痛や天候による体調の変化が気になる方は、お電話または公式LINEからお気軽にご相談ください。
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☎06-6476-8838
また、毎月の月末土曜日・日曜日には、漢方茶全6種類・薬膳茶4種類を無料でご試飲いただける「養生スマイルフェア」を開催中。
スタッフがお悩みに合わせてご提案することも可能ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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