【脈が見える時代】AI脈診機器ついに日本上陸
- shinkyu9
- 7月23日
- 読了時間: 1分
数千年の中医学の知見をAIによって標準化。
腕を3分間置くだけで、28種の脈象データから9タイプの体質をAIが判断。
従来の機器では測定しにくい「未病」や体質傾向を可視化できます。
体質に応じた生活・食事の健康アドバイスも自動提案!
結果はアプリで即時出力!(現在はAndroid版のみ。iOS版もリリース予定)

AI脈診機は伝統的な中医学の理論研究と臨床実践に基づき、大経中医が独自に開発した高感度圧力センサーと、人間の触覚センシング技術を採用し、脈の五次元データ測定と計算を通じて、伝統的な「寸口三部解析臓器」測定方法をシミュレートし、脈拍採集プロセスと28脈の結果を人工知能アルゴリズムでコンディショニングプランを提供します。
※中国のクラスII医療機器承認※とISO国際認証取得。
※アメリカと中国の21件の発明特許取得。
脈象の可視化から、東洋学の未来へ
導入が広がる活用シーン
企業・自治体・研究機関
・健康経営における従業員の体質傾向チェック
・自治体や展示会イベントでの健康啓発ツールとしての体験提供
・大学・専門学校などでの東洋医学教育ツールとしての活用
実際に体験することも可能です。お気軽にお問合せください。
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