知っていますか?潤いをつくる「酸甘化陰」とは
7月23日
読了時間: 2分
更新日:8月11日
夏のうるおいを守る
夏は強い日差しと気温の上昇、冷房での空気の乾燥で、体の潤い(津液)が消耗しやすい季節です。
夏は汗をかきやすく、冷たいものを求めがち。 さらに夜更かしやエアコンによる乾燥も重なり、気づかないうちに津液が不足してしまうことも。
そんな夏にこそ意識したいのが、「酸甘化陰(さんかんかいん)」。
酸甘化陰とは?
読んで字のごとく、酸甘、陰に化す。
漢方では、 酸味+甘味の組み合わせは、体の潤いを増やす働きがある
とされています。
漢方薬でも、例えば「芍薬甘草湯」や「小建中湯」、「生脈散」にも酸甘化陰を応用した生薬の組み合わせが用いられています。
酸甘化陰を取り入れてみよう
身近な食材で簡単に取り入れられます。
梅+はちみつ
レモン+はちみつ
少量のレモン+桃
トマト×卵
どれも夏に食べやすく、体に負担をかけずにうるおいを補ってくれます。
こんな人に特におすすめ
のどが乾きやすい
口が渇く
皮膚が乾燥しやすい
だるい・疲れやすい
便がかたくなりやすい
夏のうるおい不足のサインがある人にぴったりです。


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