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知っていますか?潤いをつくる「酸甘化陰」とは

  • 57 分前
  • 読了時間: 2分

夏のうるおいを守る

夏は強い日差しと気温の上昇、冷房での空気の乾燥で、体の潤い(津液)が消耗しやすい季節です。

夏は汗をかきやすく、冷たいものを求めがち。 さらに夜更かしやエアコンによる乾燥も重なり、気づかないうちに津液が不足してしまうことも。


そんな夏にこそ意識したいのが、「酸甘化陰(さんかんかいん)」


酸甘化陰とは?

読んで字のごとく、酸甘、陰に化す。

漢方では、 酸味+甘味の組み合わせは、体の潤いを増やす働きがある  

とされています。

漢方薬でも、例えば「芍薬甘草湯」や「小建中湯」、「生脈散」にも酸甘化陰を応用した生薬の組み合わせが用いられています。


酸甘化陰を取り入れてみよう

身近な食材で簡単に取り入れられます。

  • 梅+はちみつ

  • レモン+はちみつ

  • 少量のレモン+桃

  • トマト×卵

どれも夏に食べやすく、体に負担をかけずにうるおいを補ってくれます。


 こんな人に特におすすめ

  • のどが乾きやすい

  • 口が渇く

  • 皮膚が乾燥しやすい

  • だるい・疲れやすい

  • 便がかたくなりやすい

夏のうるおい不足のサインがある人にぴったりです。



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