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【季節の養生レシピ】梅雨のからだに寄り添う薬膳粥レシピ

  • 6月11日
  • 読了時間: 3分


薬膳マメ知識

梅雨は、外の湿気だけでなく 身体の中にも湿気がたまりやすい季節。 この湿気は重だるさ・むくみ・食欲の低下などの不調の原因に。漢方の考え方では、食べ物の消化・吸収を担う 「脾(ひ)」は湿気がとても苦手 とされています。


脾の働きが弱まると…


  • 身体が重い

  • 足がむくむ

  • 食欲がわかない

  • 胃がもたれる      といった症状が現れやすくなります。


だからこそ梅雨の季節は、 脾に負担をかけない消化にやさしい食事と、体内の巡りを整える食材 を意識することが大切です。(もちろん消化にやさしい食べ方も!)



〈 梅雨のからだに寄り添うお豆の薬膳粥レシピ 〉


こんな日に

・雨の日

・なんだか重だるい日

・胃腸を休ませたい日

・むくみが気になる日


〈 主な材料 〉

・巡活スープ(養生逸品・薬膳スープ)

・小豆 …余分な水分の排出をサポートし、すっきりを助けます

・緑豆 …からだの中の余分な熱や湿のバランスを整えます

・お米 …胃腸をやさしく整え、エネルギーのもとになります



〈 ポイント 〉

①小豆はあらかじめ浸水しておくとやわらかく仕上がります。

②巡活スープがない場合、鶏がらスープや和風だしで味をととのえても◎


〈 つくり方 〉

①お米・小豆・緑豆を洗う

②巡活スープで①をやわらかく煮る

③塩・白胡椒で味をととのえる

④お好みでネギやクコの実を添える


ーーー


東洋一心堂食べ方のすすめ

① 温かいものを中心に

→ 脾胃を冷やさないため。 冷たい物は消化力を弱め、むくみ・だるさの原因に!


② 薄味を心がける

→ 塩分・糖分・油・辛味の摂りすぎは“内側に熱”を作り、湿と結びついて不調を悪化させるため


③ 腹八分目

→ 食べすぎは脾胃の処理能力を超え、湿を生むため。むくみ・だるさ・胃もたれの予防に!


④ よく噛んでゆっくり食べる

→ 唾液の酵素が消化を助け、脾胃の負担を軽くするため。 食べすぎ防止にも◎


⑤ 規則正しい時間に食べる(特に朝食は抜かない)

→ 脾胃のリズムを整え、1日の“気”を作るため。


⑥ 旬の新鮮な食材を取り入れる

→ 旬の食材は、その季節に必要な“性質”を自然に備えていることが多い


ーーー


まとめ

梅雨は 体の中にも“湿”がたまりやすい季節。 消化吸収を担う 「脾」 は湿気が苦手 で、 重だるさやむくみ等の原因に。だからこそ梅雨は、 消化にやさしい食事と、巡りを整える食材で脾をサポートすることが大切!毎日の小さな積み重ねが、ゆらぎやすい季節のからだを支えてくれます。



巡活スープは東洋一心堂漢方薬局・東洋一心堂鍼灸院、オンラインストアでも購入可能◎

小豆、緑豆は東洋一心堂漢方薬局でもご購入いただけます!


ぜひこの梅雨の季節に寄り添った薬膳粥を作って、季節の養生を実践してみましょう♪





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